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長期優良住宅とフラット35S

資産価値のある住宅(性能表示基準)のお得な優遇情報

今後の住宅政策は、長寿命の住宅ほど、住宅の資産価値を高めさせるよう、性能表示活用と維持管理の充実による評価体系づくりに向かっています。
この政策に合致する条件で、建物を新築するときは、特典制度を設けて建主を支援する制度があります。
A-長期優良住宅の補助金(平成23年度 木のいえ整備促進事業)と、B-フラット35S(PDFファイル)の住宅ローンの固定金利制・金利引下げの特例などがあります。

A-長期優良住宅とは

1.概略
長期にわたり良好な状態で使用するための、措置が講じられている住宅を指します。

「住宅性能表示制度において評価する性能」のイメージ(資料協力:一般社団法人 住宅性能評価・表示協会)

2.認定の申請について
下記の1~4の全ての措置を講じ、所管行政庁(都道府県、市または区)に認定申請を行えば、長期優良住宅としての認定を受けることが可能となっています。

  1. 長期に住宅を使用するための構造及び設備を有していること(イラスト参照※注)
  2. 居住環境等への配慮を行っていること
  3. 一定面積以上の住戸面積を有していること
  4. 維持保全の期間、方法を定めていること
 

※注-上記の「1」は建築物に関する技術的な基準で構成されており、その多くは住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づ<住宅性能表示制度の基準(以下「評価方法基準」といいます。)を準用しています。

3.認定基準の詳細

(資料協力:一般社団法人 住宅性能評価・表示協会)

4.完成入居後の維持管理義務
住宅を長期に使用するためには、建築時において確保する耐久性とともに、工事完了後に計画的に点検を行い、適切に補修及び改修等を行うことが重要となります。

  1. 長期優良住宅においては、認定計画実施者に計画的な維持保全を実施するために必要な維持保全の計画を策定することが求められており、認定計画実施者は、申請時に計画を策定し、認定後は策定した計画に従って維持保全を実施することとなります。
  2. さらに認定計画実施者には、維持保全を行った場合、その内容の記録の作成及び保存をすることが求められます。

(資料協力:一般社団法人 住宅性能評価・表示協会)

資料協力:一般社団法人 住宅性能評価・表示協会

B-フラット35

1.最長35年間金利の変わらない固定金利の住宅ローンとして、住宅金融支援機構の融資ですが、市中銀行はじめ住宅ローン専業会社も取扱窓口になっています。フラット35には、建物の条件などにより数種類あります。

【フラット35】S
【フラット35】S 優良住宅取得支援制度/当初10年間1%金利引下げ ※期限:平成23年12月30日申込迄
【フラット35】S 優良住宅取得支援制度/20年金利引下げ型 当初10年間1%その後10年間も0.3%金利引下げ ※期限:平成23年12月30日申込迄
【フラット35】借換融資
【フラット50】 長期優良住宅の認定

2.お薦め
フラット35】S金利引下げ型は、毎月の返済額軽減の為、大変にお得で人気のあるローンです。
当社では、耐震等級3取得したり、長期優良住宅申請のサポートも行っておりますので、是非ご活用ください。

3.フラット35の融資対象建物の性能レベル

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