マイホームも入居後のことに備え、計画段階なら次の3項目のことはいかがですか
家づくりも、我が家の「人」、「モノ」、「カネ」の観点からも一度は考えてみませんか!
- 快適性
どんな生活のシーンで、快適感が期待できそうか。 - 資産性
住宅性能表示など建物の寿命について、どんな配慮がされているか - 生活余裕度
ライフイベント(今後の家族構成の変化や収入のなど)も考え、将来の生活パターン・貯金・将来のリフォーム代積立なども計画に入れて、ローン支払金額を見積もってみてはいかがですか。
ライフプラン(生涯ベースの家計計画)とライフイベント(人生の 行事・出来事) に対する考え方:
人生には、年齢とともに、就職→結婚→出産→子育・教育→子の結婚→退職→親の介護などいろいろなことが起きるので、貯金の目標額を立ておく
【モデル例】ローンの借入と毎月返済額の関係、それに年収・月収との関係
金利2.7%の35年固定金利のローン場合(フラット35など)
注1:返済比率に関する年収倍率をしています。(モデルは、年利2.7%の固定金利の場合)
注2:税金・社会保険料は給料より15%天引き仮定
| 借入額 | 毎月返済 | 返済比率20% | 返済比率30% | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 単位:万円 | 月収/税引 | 年収/税込 | 年収倍率 | 月収/税引 | 年収/税込 | 年収倍率 | |
| 1,000 | 3.7 | 18.5 | 261 | 3.8 | 12.3 | 174 | 5.7 |
| 1,500 | 5.6 | 28 | 395 | 18.7 | 264 | ||
| 2,000 | 7.4 | 37 | 522 | 24.7 | 348 | ||
| 2,500 | 9.3 | 46.5 | 656 | 31.0 | 438 | ||
| 3,000 | 11.1 | 55.5 | 784 | 37.0 | 522 | ||
ローン返済比率と生活余裕度について
- 返済比率の条件は、ローン借入時年収400万円以下は30%(400万円以上は35%)
- 毎月のローン返済後の生活費について、2000万円のローン借入の場合、下記のとおりで
- 返済比率20%のとき→月収37-ローン7.4=残金29.6万円
- 返済比率30%のとき→月収24.7-ローン7.4=残金17.3万円
→29.6対17.3→100対58の差になります。
注:マンションの場合は、ローン返済のほかに更に管理費と修繕積立金の支出あり
- 固定金利のフラット35の最近の利用者データから平均値は20%程度と言われており、手堅さを求める人は固定利率・返済比率にも余裕を持たせています。
- 『先憂後楽』、借入額を我慢して抑えると、毎月余剰分を貯金にし、将来に備えたり、一部繰上返済の原資にすることでしょう。
- 日本は長期間にわたり低金利が続いてしますが、例えば今後35年の間には、高金利の水準になる時期もありうるので、賢い判断のための参考にお読み下さい。


