ブログ
【アフターレポート】相互筑波市場「問屋組合結成 満45周年記念市」
2026年2月9日
2月5日、相互筑波市場にて「問屋組合結成 満45周年記念市」を開催いたしました。
立春も過ぎ、初春を思わせるような気温まで上がり、先日の大寒波からは想像もできないほどの穏やかな市日和となりました。
雪の影響により、来場予定であった中越地方の買方様が来場できない場面も見られる中、天候に左右されにくい関東の有難さを改めて実感しながら、市は進行していきました。
一部の商品では品薄感や配送面での影響も見られ、売れ筋材の確保に苦心する声も聞かれました。
それでも、問屋の粘り強い競り口に、思わず笑いがこぼれる場面もあり、場内には終始重すぎない緊張感と
温度のあるやり取りが続きました。
市の中盤、問屋組合 田崎理事長様よりご挨拶をいただきました。
「年明け以降ですね、木材市況のほうは正直なところ、いまひとつ盛り上がりに欠ける状況が続いております。
ただ、そんな中でもですね、内地材などにつきましては、外材製品からの自主的な切り替えなどもありまして、単価のほうはじりじりと上がってきておりますし、荷物も大変集めづらい状況となっております。
そうした中ではございますが、本日はですね、所属問屋が一生懸命、良い材を集めてまいりましたので、ぜひともたくさんのお買い上げをよろしくお願いいたします。」
とメッセージをいただきました。
終盤には、問屋組合によるささやかな還元企画も行われ、記念市らしい和やかな締めくくりとなりました。
問屋組合結成45年という節目にふさわしく、人と人との関係性があらためて感じられる一日となりました。
ご来場いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
次回は2/19(木)に「東北・近県材祭」が開催となります。
皆さまのご来場をお待ちしております。







