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鴻巣市立下忍小学校へ「トランスフォームとび箱 NEST BOX」を寄贈しました
2025年8月29日
株式会社東京木材相互市場(本社:東京都練馬区、代表取締役社長 西村信洋)は、地域貢献活動の一環として、2025年8月27日(水)、鴻巣市立下忍小学校に多機能型跳び箱「トランスフォームとび箱 NEST BOX」を2台寄贈いたしました。
今回寄贈した「トランスフォームとび箱 NEST BOX」は、通常の体育器具として活用できるだけでなく、災害時にはベビーベッドや避難用具としても使用できる多機能性を備えています。
製作は、体育器具メーカーとして知られる株式会社エバニューが手掛けています。
【寄贈の背景】
教育現場では予算の制約により、備品の更新が難しい状況が続いています。多くの学校では、長年にわたり修繕を繰り返しながら器具を使用しており、安全性や利便性の確保が課題となっています。
今回の寄贈は、地域の子どもたちが安心して体育の授業に取り組める環境を整えるとともに、万が一の災害時にも役立つ備えを提供することを目的としています。
【寄贈式の様子】
寄贈式は校長室で行われ、教頭先生の開式のことばに続き、寄贈品の贈呈・説明、校長先生からの御礼の言葉、そして当社代表 西村の挨拶へと進みました。
なお、式典前には実際に跳び箱を組み立て、避難用ベッドへの変形機能などについても紹介しました。
上岡校長先生は、 「学校予算では備品の更新が難しく、修繕を繰り返しながら使っているのが現状です。そんな中で、今回このように立派な跳び箱をいただき、子どもたちが安心して思いきり体を動かせるようになりました。本当にありがたく思います」と感謝の言葉を述べられました。
当社代表の西村は、 「地域のみなさまのおかげで、私どもは50年間この地で事業を続けてこられました。その感謝の気持ちを形にしたのが今回の寄贈です。これからも環境や地域への貢献を意識しながら活動を続けてまいります。体育の時間に、この跳び箱を飛び越える子どもたちの笑顔を楽しみにしています」と挨拶しました。
また、製作を担当した株式会社エバニューのご担当者からは、 「この跳び箱は職人が一台一台丁寧に仕上げています。価格面の課題もありますが、普段は授業で活躍し、もしもの際には避難所で命を守る道具としても役立ちます。こうした活動を通じ、全国の学校に少しずつ普及していければと考えています」と説明がありました。
【今後に向けて】
東京木材相互市場は、木材流通を軸に、環境保全と地域社会への貢献を両立させることを使命としています。
今後も教育現場や地域と連携し、子どもたちの健やかな成長と安心・安全な暮らしを支える活動を続けてまいります。