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【アフターレポート】相互筑波市場「初市」
2026年1月13日
1月8日、相互筑波市場にて「初市」を開催いたしました。
前日は降雪もあり天候が心配されましたが、当日は一転して晴れ間が広がり、北風こそ強かったものの、新年の始まりにふさわしい、引き締まった空気の中での開催となりました。
開市にあたっては、年始の挨拶が行われ、市場を支えていただいている皆さまへの感謝と、今後に向けた考えが示されました。
はじめに、豊栄会理事長・齊田様よりご挨拶をいただきました。
「一時は雪も降ったりもしましたが、幸い今日はこのような穏やかな日になりまして、皆さんこの時期、気持ちよくスタートが切れたのではないかと思います。
これから我々、皆さんと力を合わせて、来場しやすく、買い上げをしやすい場に、今年一年していきたいと思っております」
とメッセージをいただきました。
次に、問屋組合理事長・田崎様よりご挨拶をいただきました。
「木材市況のほうですが、昨年の秋頃から、丸太不足などの影響もありまして、国産材の流通量が大変少なくなってきております。
それに伴って価格のほうも強含みとなっておりますので、必要な材がある場合は、早めの手当てをお願いいたします。
我々といたしましては、良材を一生懸命集めまして、買い方の皆様の商売のお役に立てるよう頑張ってまいりたいと思います」
とメッセージをいただきました。
最後に、弊社代表の西村よりご挨拶をさせていただきました。
「昨年、私たち日本人は価値観の変化を認識し、不安定さを受け入れる心の準備ができた一年だったと思いますが、今年は転じて、変化への対応を実践する一年となり、一歩一歩進めていく、そんな年になる気がしております。
おかげさまで当筑波市場は、来場者数が昨年対比約1割増と、本当に豊栄会様を中心とした皆様のおかげさまで堅調に推移しており、初市の挨拶で明るいニュースをお届けできて、本当に嬉しく思います。
私どもとしましても、買方様、問屋様と同じように時代のニーズに応え、環境変化に適応しながら、共に発展、成長していきたいと思います」
とメッセージを述べました。
沼尾市場長の乾杯の発声を合図に競りがスタートすると、場内は次第に活気を帯び、入荷状況についてさまざまな声が聞かれる中ではありましたが、まとまったお取引も見られるなど、新春の市にふさわしい、明るい兆しを感じさせる一日となりました。
年の始まりの大切な節目に、多くの方に足を運んでいただき、心より御礼申し上げます。
相互筑波市場は、本年も市場という場を通じて、信頼関係を大切にしながら、安定した取引の場を支えてまいります。
なお、次回は1月22日(木)に「豊栄会主催 新春大特売会」が開催予定です。
皆さまのご来場をお待ちしております。







